あなたのバッグ、臭ってない?種類別バッグの臭い消し・臭い対策をまとめました!

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バッグの臭い対策は万全ですか? 毎日使うバッグの臭いは、意外と気づきにくいものです。特に夏になると、バッグに汗が染みこんだり、中に入れていたものから臭いが移ったりして、イヤな臭いが残りやすくなることがあります。今回は、仕事用や部活で使うバッグなど、種類別に臭いがつきやすい原因と対策についてお伝えします。

<この記事のポイント>
・バッグの臭いは、汗・皮脂・湿気・内部の汚れが主な原因
・バッグの種類ごとに臭いの原因と対策が異なる
・使用後は中身を出し、風を通す習慣が臭い予防になる
・臭いが取れない場合は、素材に合ったケアを取り入れる
・消臭・除湿アイテムを活用すると、バッグを清潔に保ちやすい

なぜバッグに臭いがつくの?イヤな臭いの原因

バッグの臭いが気になるとき、バッグ本体から臭う場合と、中に入れたものの影響で臭くなってしまう場合があります。まずは、バッグに臭いがついてしまう理由についてまとめました。

蓄積した汚れに雑菌が繁殖してしまう(酸っぱいような臭いの原因)

バッグは肩にかけたり、手で持ったりして使用するため、汗や皮脂がバッグに付着したままになります。お手入れせずに長期間使用していると、本体や内部に雑菌が繁殖し、酸っぱいようなこもった臭いが発生することがあります。バッグの内側も同様に、汗がついた手で触ったり、汚れたものを入れていると、雑菌が繁殖しやすい環境になるでしょう。

湿気がこもり、臭いが移りやすい

フタやファスナーでバッグの口をしっかり閉じてしまうタイプは、湿気がこもりやすくなっています。空気の流れがないために、換気がされず、生乾きのような臭いが生じることがあります。また、中に入れたものについた臭いが残りやすく、中身を取り出した後も、バッグが臭う状態が続く場合も。なかでも、革製やビニール素材など通気性が高くないバッグで、かつ、しっかり口が閉じるタイプを使う時は、定期的に風を通す工夫が必要です。

底にたまった汚れやゴミから臭いが発生する

いつも同じバッグを使いまわして、中を入れ替える機会が少なかったり、あまりお手入れせずに使用したりしていると、底に汚れがたまっているかもしれません。ホコリやゴミのほか、食べ物のカスやこぼれた化粧品などの汚れが蓄積し、それぞれの臭いが積み重なってしまうことがあります。洋服のように、こまめに取り換えたり、洗濯したりしづらいこともあり、イヤな臭いの自覚がないまま使用している方もいらっしゃるかもしれません。

種類別のバッグの臭い対策とポイント

使用しているバッグの種類や素材によって、臭いの付き方が異なります。また、使用頻度や中に入れるものによってもお手入れ方法が変わります。臭いが気になるバッグの種類に合わせて、その対策を確認しておきましょう。

通勤・通学用のバッグ(合皮、革製、布製、ビニール製など)

毎日使っているため、お手入れ頻度が低く、生活のさまざまな臭いが混ざり合ってしまうことがあります。素材によってお手入れの方法が異なりますが、ここでは臭いに元になりやすい原因から、対策を考えてみましょう。

【臭いの原因】

汗や皮脂のほか、お弁当から漏れた油やスパイスの臭いやメイクポーチからこぼれた化粧品の香料、香水やヘアケア剤の香りなど。革製や合皮では、素材由来のにおいに皮脂などの汚れが加わり、独特の臭いになることも。布製の場合は、汚れが布にしみ込んで、雑菌が繁殖している可能性もあります。さらに、ビニール製であれば、石油由来の独特の臭いとともに、湿気がこもってツンとするような臭いになることもあるでしょう。

【対策のポイント】

お弁当箱は必ず密閉容器に入れて、液漏れや臭い漏れを防ぐ工夫をしましょう。臭いがきついものは、ジッパー付きの保存袋を使用するとよいでしょう。メイクポーチも汚れていないか定期的にチェックし、帰宅後は中身をすべて取り出し、バッグの口をあけて風を通しましょう。

部活のバッグやリュック(布製、合皮、ビニール製など)

多量の汗がついているものを入れて使用し、さらに汗や皮脂が付きやすい状態になっているため、つんとした強い臭いが出やすいという特徴があります。

【臭いの原因】

汗をたっぷり吸った練習着やタオルなど。バッグの中で雑菌が急増し、独特の酸っぱい汗臭さがバッグ全体に広がって、とても不快な臭いになります。

【対策のポイント】

濡れたものや汗を吸っているものはビニール袋にまとめて、バッグに直接入れないようにするとよいでしょう。帰宅後はすぐにビニール袋を取り出し、バッグやリュックの口を大きく開けて風を通しましょう。特に、バッグの底に湿気がたまりやすいので、固く絞った布で汚れをふき取るのも効果的です。

マザーズバッグ(布製、ビニール製)

おむつや哺乳瓶などを入れて持ち運ぶマザーズバッグは、衛生面でのケアが特に重要です。

【臭いの原因】

使用済みのおむつによる臭い移りや、こぼした粉ミルクや離乳食、お菓子のカスなどの汚れ、汗やよだれなどがついたタオルやよだれかけなどへの雑菌の繁殖が、臭いの原因となります。放置するとさらに雑菌が繁殖し、強い臭いが残りやすくなります。

【対策のポイント】

使用済みおむつを入れる消臭袋を準備するのはもちろん、汚れもの用の袋を多めに用意しておくと、急なおむつ替えや食べこぼしにも慌てず対応できます。粉ミルクやお菓子などは、個別にジッパー付きの袋に入れ、外に取り出してから開封するように工夫します。また、バッグの底板を外せるタイプであれば、定期的に外して、汚れをふき取ることが大切です。

冠婚葬祭用のバッグ(革製、合皮など)

使用頻度が低く、保管時に臭いがつきやすくなります。いざという時に使えないというトラブルを避けるためにも、使用後のお手入れが欠かせません。

【臭いの原因】

高温多湿な環境で長期間、保管しているとカビが発生し、特有のカビ臭さがつくことがあります。また、革製の場合、酸化による油臭さが出たり、経年劣化によってホコリのような臭いがこもってしまうこともあります。

【対策のポイント】

保管する前に必ず風通しをして、湿気を飛ばしましょう。革や合皮は直射日光に当てると劣化が早まるため、陰干しをするのが基本です。保管時には、バッグの中に除湿・消臭剤を入れておきましょう。また、数ヶ月に一度を目安に、風通しをするのがおすすめです。

キャリーバッグやボストンバッグ(ポリエチレン、布製、合皮など)

旅行や出張から帰った後、汚れを落とさずに保管すると、カビや雑菌の原因に。使用するたびにお手入れすることが、きれいな状態を保つコツです。

【臭いの原因】

旅先で使った衣類や汚れたタオルなど。靴を持ち運ぶ場合には、靴に残った臭いがバッグに移ってしまうこともあります。衣類などを詰め込むため、ホコリや糸くずなどが落ちやすく、汚れが残ることで、カビや雑菌が繁殖しやすい環境になります。

【対策のポイント】

帰宅後はバッグの中をすべて取り出し、掃除機を使って、中のほこりやゴミを吸い取りましょう。口を大きく開けた状態で風を通し、湿気を飛ばします。こちらも保管時には、バッグの中に除湿・消臭剤を入れておくと安心です。

どうしても臭いが取れないときの対策

バッグにしみついた頑固な臭いに困ったら、以下の方法を試してみてください。

重曹や新聞紙を使う

重曹は臭いの原因となる酸性・アルカリ性の成分を中和する働きがあり、新聞紙は湿気を吸収しやすいため、臭い対策として昔から活用されています。

重曹を使用する場合は、粉末をそのままバッグの底に振りかけて一晩おいた後、掃除機で吸い取ります。ただし、素材によっては粉がバッグに残ることもあるため、目立たない場所で試してから行ってください。

より手軽に行えるのが新聞紙を使った方法です。バッグの中に丸めた新聞紙をたくさん詰めて、しばらく放置します。

外干し

布製のバッグは、風通しの良い日陰で、外干しを試してみてください。直射日光にあたるとプリントなどが傷みやすくなるため、陰干しにします。また、長時間行うと色褪せや型崩れの原因になるため、数時間程度にとどめてください。洗える素材であれば、手洗いした後に、しっかり乾燥させるのもおすすめです。

専門業者にクリーニングを依頼する

干したり、洗ったりできない素材のバッグや、何をしても臭いが取れない場合には、クリーニングを検討してみましょう。特に高価なバッグは、自分で対処するよりプロに任せるほうが安心です。購入店でクリーニング対応している場合もあるため、確認してみましょう。

バッグのお手入れ、保管時の対策におすすめなウッディラボのアイテムたち

バッグを清潔に保つには、汚れを取り除き、消臭と除湿対策をすることが大切です。

そこでおすすめなのが、ウッディラボの「washlyアウターケア用」です。水洗い不要のスプレータイプの洗剤で、臭いや汚れが気になる部分に直接スプレーして、ふき取るだけという簡単ケアアイテム。アウターウェア用とされていますが、バッグや帽子などのアイテムにも使用できます。消臭・除菌の働きも期待できる優れものです。こまめにお手入れできる便利アイテムとして活用してみてください。

また、消臭アイテムとして、ウッディラボの「ダニよけシリカ」もおすすめです。普段からバッグの底や内ポケットに忍ばせておくと、こもった嫌な臭いと湿気を解消してくれます。コンパクトなサイズで、バッグに入れていても邪魔になりません。

バッグを清潔に保って、夏を快適に過ごそう

バッグの臭いは自分では気づきにくいもの。気が付いたら、イヤな臭いがついているかもしれません。早めの対策で、すっきりさせたいですね。毎日使うバッグだからこそ、汚れをため込まないことが臭い対策の第一歩です。小まめなお手入れに加え、消臭や除湿、除菌などのアイテムを取り入れて、お気に入りのバッグを気持ちよく使いましょう。

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