バッグの収納、これで解決!使用頻度別の収納アイデアとポイント

バッグは必要な荷物を持ち運ぶだけでなく、おしゃれにも欠かせないアイテムですよね。ですが、かさばりやすいため、数が増えるほど収納が難しいと感じませんか? 毎日のように使うバッグもあれば、月に数回、または年に数回しか使わないバッグもあります。この記事では、使用頻度によって異なるバッグをすっきり収納する方法をご紹介いたします。さらに、収納スペースが足りないときの対処法や、収納するときのポイントも解説します。

【使用頻度別】バッグの収納アイデア

バッグを収納する場所と方法は、使用頻度で考えるのがおすすめです。まずは、手持ちのバッグを以下に分けてみましょう。

  1. 日常的に使っているバッグ(使用頻度:週3日以上)
  2. たまに使うバッグ(使用頻度:週1回~月数回程度)
  3. 季節物のバッグ、式典・冠婚葬祭用のバッグなど(使用頻度:年に数回)

ここでは、バッグの使用頻度別に、おすすめの収納場所や収納アイデアをご紹介いたします。

日常的に使っているバッグの収納

仕事や学校用のバッグなど、日常的に使うバッグは、サッと持ち出せる場所に収納すると便利です。

たとえば、リビングやクローゼットの棚に「置いて」収納する方法があります。棚の手前側、かつ目線に近いところに置いておくと、忙しい朝でもスムーズに取り出せます。

また、毎日使うバッグなら「掛ける・吊るす」収納もおすすめ。生活導線上にバッグハンガーや壁掛けフックを設置する、または玄関にコートハンガーを置いておき、そこにバッグも一緒に掛けるなどのアイデアがあります。

たまに使うバッグの収納

たまに使うバッグは、クローゼットや押し入れの中に「しまう」収納がおすすめです。週1回~月数回程度しか取り出さないのであれば、棚の上段や押し入れの隙間などを活用して収納できるとよいでしょう。

「しまう」収納は、収納グッズを活用すれば見た目もすっきりします。衣類の収納用のボックスのほか、ファイルボックスや、マチが広めのブックトートを収納ボックスとして使うアイデアもあります。

また、バッグはできるだけ立てて収納するのもポイント。立てておくと取り出しやすく、型崩れもしにくくなります。マチがないバッグを収納するときは、ブックスタンドを間仕切りとして使うのもよいでしょう。

季節物のバッグ、式典・冠婚葬祭用のバッグなどの収納

季節物のバッグ(カゴバッグ、ファー素材が使われたバッグ など)は、頻繁に使う時期は取り出しやすい場所に置いておいても構いませんが、オフシーズンは邪魔になります。また、「置く」「吊るす・掛ける」収納だとホコリもつきやすくなりますので、こちらも「しまう」収納がおすすめです。年に数回しか使わないようなバッグは、収納ボックスやクローゼット、押し入れなどに保管しておきましょう

もし棚に空スペースがあり、そこに直接収納するなら、バッグを不織布の袋に入れてから収納するとホコリがつきにくくなります

バッグを収納する場所が足りないときはどうする?

家の中でも、衣類やファッション小物を収納できる場所は限られています。バッグを収納する場所が足りなくて困っているという方は、以下の方法も検討してみてください。

バッグの数を減らす

収納スペースに対してバッグの数が多いなら、いくつか手放して数を減らしましょう。「どのバッグを手放すべきか判断できない」という方は、以下も基準も参考にしてみてください。

【判断基準の一例】
・目立つ汚れやシミがある
・表面がはがれている箇所がある
・角がすり減っている
・年齢やライフスタイルの変化により使わなくなった・似合わなくなった など

ただでさえバッグはかさばりやすいので、増やしすぎないことも大切です。

収納家具を取り入れる

備え付けの収納スペースだけでは足りない場合は、ワードローブやスチールラックなどの収納家具を新たに取り入れ、収納場所を増やすのも一つの方法です。収納量が増えれば、一つひとつのバッグを適切な方法で、ゆとりをもって保管できるようになるので、型崩れもしにくくなります。

部屋をできるだけ広く使いたい場合は、有孔ボードやラダーラックを設置して「見せる収納」にするのもおすすめ。よく使うバッグを掛けておけば、サッと取り出しやすく、インテリアのアクセントにもなります。

バッグを収納するときのポイント

大切なバッグをきれいな状態で長く使うために、収納するときは以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

バッグはケアしてから収納する

どのような素材のバッグでも、収納前にはホコリや汚れをきちんと落としておくことが大切です。特に、年に数回しか使わないようなバッグは、十分なお手入れをしないまま保管すると、変色やカビの原因になることがあります。

しかし、バッグは丸洗いができないものが多いため、「これまで一度もケアしたことがない」という人も意外と多いのではないでしょうか。最近では、水を使わずに衣類やファッション小物の汚れが落とせる洗剤も販売されています。こうしたアイテムを活用すれば、バッグを手軽にお手入れできて便利です。

おすすめのお手軽洗剤「Washlyアウターウェア用」

ウッディラボの「Washlyアウターウェア用」は、水を使わないアウター用洗剤です。アウターのほかにも、バッグや帽子といったファッション小物、ベビーカー、ソファ、ぬいぐるみなど、丸洗いが難しいさまざまなアイテムにご使用いただけます。1本あれば、小物全般のお手入れができる便利洗剤です。

使い方はとっても簡単。汚れが気になるところにスプレーして、きれいな布で洗剤を拭き取るだけです。消臭効果もプラスされているため、気になる臭いもすっきり解消できます。

※使用できない素材、注意が必要な素材もあります。ご使用上の注意をよく読んだうえでご使用ください。
※使用後は、陰干しでしっかり乾かしてから収納してください。水分が残っていると、カビの原因になることがあります。

型崩れしないように収納する

バッグを収納する際は、型崩れを防ぐ工夫が必要です。まず、バッグのサイズに合った収納場所やボックスを選び、無理に詰め込まないようにすること。スペースいっぱいに詰め込むとバッグに圧力がかかり、型崩れしやすくなります。また、横に倒して重ねて収納するのではなく、立てて並べて収納することをおすすめします

さらに、バッグの中に あんこ(詰め物)を入れておくと、形がキープされやすくなります。あんこは、新聞紙ややわらかい紙をバッグのサイズに合わせて丸めるだけで、簡単に作ることができます。新聞紙を使う場合は、インクがバッグに移ってしまうことがあるため、不織布の袋に入れたほうがよいでしょう。

湿気対策をする

バッグを収納する際は、湿気対策も忘れずに行いましょう。これをしておかないと、大切なバッグの生地が劣化したり、カビが生えたりする恐れがあります。

具体的には、まず収納する前にバッグをしっかり乾燥させること。ファスナーやポケットなどもすべて開いて日陰に置き、中まで風を通しましょう。そして収納する際は、中に除湿剤(乾燥剤)を入れておくと、バッグを湿気から守ることができます

ダニよけシリカ」は、除湿と防カビ効果もプラスされたダニよけアイテム。置いておくだけで、効果が約90日間続きます。約6cm×6cmとコンパクトなので、小さなバッグも一つひとつ対策ができますよ。

この「ダニよけシリカ」と、収納場所の除湿や防カビに使える「住まいの防カビ当番」、「除菌LIFE」がセットになった、お得な「クローゼットのニオイ対策セット」もおすすめです。お試しください。

バッグの収納を見直してみよう

バッグは、使用頻度ごとに収納場所と収納方法を分けるのがおすすめです。収納場所が足りないときは、バックの数を減らせないか、または収納家具を取り入れて収納場所を増やせないかを検討してみてください。

また、大切なバッグを長持ちさせるために、収納する際は湿気対策を忘れずに行いましょう。バッグにカビが生えてしまったときの対処法は以下の記事で紹介していますので、参考にしてください。

woody-lab.uo

3,222,001 views

ウッディラボのルーツは、1947年創業の家具屋。木に携わり、木のおかげでこれまで事業を続けてきました。もっと木の良さを活かし、お客様の役に立ちたい。そんな思...

プロフィール

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。