アウトドアやキャンプは好きだけど虫は苦手!シーンごとに変えたい虫よけのコツ

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緑の中で過ごす時間、屋外でのBBQ、気軽に非日常が体験できるキャンプ。ここ数年、キャンプ場や屋外施設の設備が充実し、楽しみ方の幅も広がっています。しかし、どんなに便利になっても自然の中で過ごすため、切り離せないのが「虫問題」です。アウトドアを楽しみたいけれど虫が苦手という人も多いのではないでしょうか。そんなときは、虫よけアイテムを活用し、できるだけ虫の少ない環境を作ってみましょう。シーンごとに使えるアイテムが異なるので、1つにこだわらず、いくつか組み合わせていくとよいですよ。今回は、アウトドアやキャンプをより快適に楽しむための、虫よけポイントをシーンごとに解説します。

虫よけがないと困ります…虫のこんなところがイヤ!

アウトドアは自然の環境が心地よく、気分転換を楽しむ時間です。ですが、普段の生活では見かけない虫も多く、虫キライさんにとっては、なんとも不安な状況でしょう。アウトドアで注意したい虫についてまとめました。

刺したり、かんだりする虫がこわい…蚊、ブヨ、アブ、蜂、アリ

アウトドアで気を付けたい虫は、蚊、ブヨ、アブ、蜂、アリなど。かんだり、刺されたりすると、腫れたり、かゆくなったり、痛んだり。それぞれ詳しい特徴を見てみましょう。


  • 草むら、森林、流れのない水辺に出やすく、刺されると赤くなりかゆくなる、アウトドアではおなじみの蚊。木や葉の裏、建物の壁や軒裏に潜んでいることが多く、人がいる場所に飛んできて、そっと近づき刺します。
  • ブヨ
    かゆみや腫れが蚊よりも強く出やすいのがブヨです。住宅地では見かけませんが、アウトドアではよく出てきます。水辺で繁殖し、朝・夕の涼しい時間に活動する、見た目がハエに似ている小さな虫です。羽音が小さいため気づきにくく、刺された後で強いかゆみと腫れが出て、驚くかもしれません。
  • アブ・蜂
    羽音が大きく、ブーンという音ともにやってくるアブや蜂は、刺されるととても痛いのが特徴。蜂は敵とみなすと攻撃してくるため、できるだけ刺激しないこと。一方、アブは状況に関係なく襲ってくるため、しっかり追い払わないと刺されてしまいます。ただし、アブはハエに似ているものから蜂に似たものまでいるので、見分けることが難しいかもしれせん。
  • アリ
    アリは、日常生活の中でも身近な存在ですが、アウトドアでは、さまざまな種類が出現します。刺激するとかんだり刺したりと攻撃をするタイプのアリもいるため、何もしない虫と決めつけず注意しておく必要があります。

思わぬところに突然いて、びっくり&怖い…害のない虫

特に害はなくても、突然出てくる虫に驚くこともありますよね。枝かと思ったらナナフシだったり、排水溝に隠れていた大きなクモが飛び出してきたりと、アウトドアにいる虫たちは神出鬼没。夏の終わりのセミなども、もう動かないかと思っていたら突然ビィィーと動き出して心臓に悪いものです。

クサいにおいを出す…カメムシ

カメムシのように、クサいにおいを出す虫がイヤだと感じることもあるでしょう。アウトドアだけでなく、日常生活にもよく見られます。網戸やドアに張り付いていたり、洗濯ものについていたりして、うっかり刺激するとクサイにおいをまき散らして困ってしまいます。臭い以外の害がなかったとしても、虫が苦手な人にとっては、イヤなものです。

見ているだけで気持ち悪い……小さな羽虫やたくさんの虫

小さな羽虫が集まっている、うじゃうじゃたくさん集まっている、集団で動いている……そんな虫の様子を見ているだけでも、気持ち悪いと感じてしまうこともあります。1匹だと不快に感じない虫でも、たくさん集まっていると、ぞっとしてしまうことも。

キャンプでのシーン別、虫よけの使い方

たとえ虫がきらいでも、子ども達に自然を感じてほしい、自分のリラックスのために静かな場所に行きたいといった理由で、アウトドアやキャンプに行くこともあるでしょう。そこで欠かせないのが、虫対策。自然の中で設営、食事の支度、遊びと状況によって、効果的な虫よけが異なります。1つに絞り込まず、それぞれのシーンに合わせて複数の虫よけを組み合わせてみましょう。シーン別に紹介します。

キャンプ場に到着!~携帯できる虫よけor服やアイテムに使う虫よけを使う~

車からキャンプグッズを下ろし、テントを設営したり、ロッジに荷物を運んだりと忙しいタイミング。しかし、虫は待ってはくれません。物の出し入れのために入口を開けっぱなしにしておくと、テントやロッジ、車内に虫が入り込む可能性があります。また、あちこちに移動することになるため、1ヵ所だけに虫よけ対策をしても、効果範囲外で虫に刺されてしまうかもしれません。到着から設営のタイミングでは、以下の虫よけポイントを意識してみましょう。

<キャンプ設営時の虫よけポイント>

・長袖長ズボン、肌の露出が少ない服装で!
・移動に備えて、携帯タイプの虫よけを持ち歩く。もしくは体につけるタイプの虫よけをつける

・洋服やアイテムにスプレーするタイプの虫よけが便利。特に靴や足元へのスプレーを忘れずに。
肌に塗るタイプの虫よけ剤は汗や水で流れること、効果持続時間がある、年齢によってつけられる回数制限あることを知っておきましょう。

BBQの準備とお食事タイム~光に寄ってくる虫を撃退。テントやランタンにも虫よけを~

暗くなってくると周りに虫がいても気が付きにくくなります。ランタンや電気の光に虫が寄ってくるため、しっかり対策しましょう。

<設営後の虫よけポイント>

・虫が苦手なハーブの香りを漂わせる。虫よけできるアロマキャンドルやスプレーを使う
・蚊取り線香を使う場合には、煙の少ないものがおすすめ

・設営時同様に、洋服やアウトドアグッズにスプレーして使う虫よけアイテムが便利。

・テント、タープ、ロッジの網戸、イス、ランタンなどに、アイテムに使える虫よけスプレーをかけておく

・テーブルの下など、虫が入り込みやすく、気づきにくいポイントへの虫よけを忘れずに

就寝時は念入りに!~火を使わない虫よけ&寝具に虫よけスプレーを~

安心して眠りたいから、虫の侵入をしっかり防ぐ対策を行いましょう。眠っているときに耳元でプゥーンと聞こえるのは、何としても避けたいところです。ただし、眠っているときの虫よけに火を使うものは、安全面での不安が残ります。また、お風呂の後は、肌に塗る虫よけを使いたくない場合もあるでしょう。できるだけ安心して過ごせるように、虫よけはしっかりチョイスして。

<夜の虫よけポイント>

・テントのインナーチャックは確実に閉めましょう。ロッジの場合は、網戸のスキマがないかチェック!

・テントやロッジのカーテンに虫よけスプレーを吹きかける。

・電池式の虫よけ剤を使う。

・寝具や寝る場所の周辺に虫よけスプレーをかけておく。

チェックアウト後のフリータイム。~水遊びの休憩場所に、アイテム用の虫よけを~

ゆっくり朝ご飯を済ませ、フリータイム。楽しい遊びの時間を過ごすときも、虫よけは必須。特に水遊び中は、休憩のタイミングで虫が来ない環境を整えてあげましょう。肌に塗る虫よけ剤は汗と水で流れてしまうため、使えません。

<水遊びでの虫よけポイント>

・ラッシュガードを着用するなど肌の露出をできるだけ減らす。

・水辺に置くイスやシートなどのアイテムに虫よけスプレーをし、休憩中に虫が寄ってくることを防ぐ

・子どもの水遊びを見ている大人は、しっかり虫よけを。洋服や足元にスプレーしておくのがおすすめ。

「虫キライスプレー」で、お手軽虫よけ

肌につけるタイプの虫よけは、汗や水遊びで流れ落ちてしまいます。テントやテーブルなどのアイテムに使える虫よけを活用して、虫対策を行いましょう。

ウッディラボの「虫キライスプレー」は、テントやテーブルなどに使える虫よけアイテム。強い薬剤を使わず、天然精油レモンユーカリが主成分で、アロマの香りで虫対策に。キャンプシーンだけでなく、日常での虫よけにお使いいただけます。蚊だけでなく、コバエ、アリ、クモ、カメムシなどへの対策としてご利用いただけます。サスティナブルな暮らしに寄り添える詰め替えパックもご用意。

※素材によっては、色落ちをする恐れがあります。商品詳細をお確かめの上、ご利用ください。

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虫キライスプレーはキャンプ以外の普段の生活の中でも

季節の虫のお悩みは、アウトドアだけでなく、日常にもつきもの。虫キライスプレーを活用して、虫のいない家を目指しましょう。

  • 虫が入ってきやすい玄関に
    マンションでも一戸建て住宅でも、玄関や窓から虫が入ってきやすいものです。玄関のたたきや網戸、カーテンなどに虫キライスプレーをシュシュっとかけて、虫よけを。子どもとの外遊びには、お出かけ前に使うおもちゃに振りかけておくのもいいですね。
  • コバエが気になるキッチンの三角コーナーやゴミ箱に
    うっかり片付け損ねて、生ゴミをためてしまった三角コーナーや、収集日までにゴミを入れておくゴミ箱にコバエが集まってしまうことがあります。虫が集まると、その虫を食べに来るクモまで寄せ付けてしまうかも……。生ゴミの臭いや虫の発生が気になるキッチンの一角にも、虫キライスプレーをシュッとひとふき。ゴミを片付けるのはもちろんですが、虫よけ対策をしておけば、より快適になりますよ。
  • 虫が潜みやすい駐車場や駐輪場に行く前に
    屋内の駐車場や駐輪場は、空気の流れが悪く虫が潜みやすい場所です。雑草が生えやすかったり、水たまりが残りやすかったり、水の溜まった排水溝が近くに合ったりすると、蚊の発生源になってしまうからです。虫が出やすい場所に行く前には、靴や服にシュッとひと吹きしておきましょう。
  • 公園遊びの前に、ベビーカーにも虫よけを
    大きな木が葉を茂らせた公園で子供たちが遊んでいると、たくさん蚊が寄ってくることがあります。暑い夏は木陰で涼みたいところですが、蚊が多い場所となると、考えもの。虫に刺されるとかゆみが続き、小さな子どもはかき壊してとびひになってしまうこともあります。子どもと一緒に公園遊びするときは、虫よけは欠かせません。肌につけるタイプの虫よけは、1日に使用できる回数に制限があり、汗や水で流れてしまうため、時間が経つと虫の餌食になってしまいます。服や靴に吹きかけて使うスプレーを並行して使うと良いでしょう。また、ベビーカーに虫よけスプレーをかけておけば、小さな子どもも安心です。

アウトドアで虫におびえず楽しみたい。虫キライスプレーを常備して虫対策を。

最近は清潔で便利なキャンプ場が増え、おしゃれなグランピングが楽しめたり、道具がなくてもレンタル品で充実できたりと、アウトドア遊びがぐっと身近になりました。虫の少ない時期を狙って予定を組むこともできますが、夏休みのイベントとして楽しむなら、虫対策は必須。シーンに合わせて虫よけ対策を考えながら、充実した時間を過ごしましょう。肌に直接つけずに使用する「虫キライスプレー」は、アウトドア・キャンプ以外の日常でも大活躍。心地よいアロマの香りで虫よけするアイテムだから、使い方もいろいろ。虫嫌いさんの外出のお供に、虫キライスプレーを活用してみてくださいね。

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