布団やシーツを洗う頻度って? 汚れの原因や洗濯時のポイントなどを紹介します!

整えられたベッド

「布団やシーツって、どのタイミングで洗えばいいんだろう?」こんな疑問を持ったことがある方も多いのではないでしょうか。見た目はきれいに見える布団やシーツにも、じつは結構汚れがたまっています。今回は、布団やシーツの汚れの原因や、お洗濯の理想的な頻度、洗うときのポイントなどをご紹介いたします!

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布団やシーツを洗うべき理由とは?

個人差はありますが、適切な睡眠時間の目安は6~8時間といわれています。1日のうちの3分の1に近い時間を布団で過ごしているわけですから、当然、汚れもつきやすくなります。布団やシーツがどのくらい汚れているのか、そのまま使い続けるとどうなるのか、詳しく見てみましょう。

布団やシーツはこんなに汚れている!

人は、眠っている間にたくさんの汗をかいています。一晩でかく汗の量は、少なくともコップ一杯分になるのだとか。もちろん個人差はありますが、こんなにもたくさんの量の汗を、布団やシーツは毎晩吸収していというわけです。大量の汗を吸った布団の中は、湿気の高い状態となっています。こうした環境が続くと、雑菌が繁殖しやすく、嫌な臭いがしたり、黄ばみや汗じみができてしまったりすることも。また、眠っている間には髪の毛や皮脂、垢などが、たくさん落ちてしまっています。これらも、嫌な臭いの原因になります。

布団やシーツを洗わないとどうなるの?

見た目には乾いているように感じる布団やシーツも、中は湿気が高い状態となっています。そのまま使い続けると、雑菌だけでなく「カビ」が発生する原因になります。さらに、そのカビや、髪の毛、皮脂、垢などがエサとなり、「ダニ」の大繁殖を招くかもしれません。湿度が高く暖かい布団の中は、ダニにとってはまさにパラダイス。知らないうちに大量のダニと一緒に寝ているかも……。

ダニの中には人を刺す種類もあり、刺されると1週間ほど強いかゆみが続きます。ダニによる健康への影響はそれだけでなく、死骸やフンを吸い込むことで、鼻炎や喘息、皮膚炎などのアレルギーを発症することもあります。また、雑菌が増殖した不衛生な布団やシーツは、肌荒れの原因にもなります。ご家族の中に、肌の弱い方や赤ちゃんがいる場合は、特に注意してあげてくださいね。

布団やシーツを洗う理想的な頻度はどのくらい?

清潔で快適な睡眠環境を保つために、布団やシーツはどのくらいの頻度で洗うべきなのでしょうか。ここでは、布団・枕、シーツ、枕カバーそれぞれの、お洗濯の目安をご紹介いたします。

布団・枕は半年に1回が目安

布団や枕を使う際、一般的にシーツをかけて使用されているのではないでしょうか。髪の毛や皮脂、垢などが、布団や枕に直接つくことはありませんので、使用後のシーズン終わりに丸洗いをすれば十分でしょう。

大切なのは、日頃のお手入れです。布団や枕は、毎晩たくさんの汗を吸収し、湿気が残っています。雑菌やカビ、ダニを増殖させないために、定期的に天日干しをする、布団乾燥機を使うなどして、汗による湿気をため込まないようにしましょう。

シーツは週1回が目安

身体に直接触れるシーツは、できるだけこまめに、週に1回は洗うようにしましょう。「忙しくてなかなかシーツの洗濯まで手が回らない!」というときのために、替えのシーツを2、3枚用意しておくと安心です。防菌・防臭加工が施されたシーツを使っていたり、シーツの上に敷きパットを敷いたりしているなら、もう少し洗う頻度を落としても良いかもしれません。

また、冬は夏ほど汗をかきませんし、湿度も低くなります。臭いが気にならなければ、2週間に1回を目安にしても良いでしょう。ただし、赤ちゃんが使うシーツは、粉ミルクやよだれで汚れてしまうこともありますので、季節を問わずこまめに洗濯して、清潔な状態を保ってあげましょう。汚れたときはその都度、汚れが目立たなくても2、3日に1回は洗うようにしましょう。

枕カバーは週2回

顔や頭、首に直接触れる枕カバーには、髪の毛や皮脂、顔に塗った保湿クリームなど、シーツよりも多くの汚れがついています。よりこまめに、少なくとも週に2回は洗濯をするようにしましょう。放っておくと、雑菌が繁殖して嫌な臭いがしたり、肌荒れを引き起こしたりすることがあります。洗濯した枕カバーは、しわを伸ばし、「日陰干し」をするというのがポイント。直接日光に当てると、生地が劣化してしまったり、変色してしまったりすることがありますので、天日干しは避けるのがおすすめです。

布団やシーツを洗う時のポイント

布団やシーツを洗うとき注意点やポイントを、いくつかご紹介します。

まずは、洗濯表示を確認して、「水洗いができるかどうか」「洗濯機OKか手洗いか」「洗濯時の水の温度」などをチェックしましょう。適切な洗い方をしないと、縮んでしまったり、生地を傷めてしまったりすることがあります。

自宅で水洗いできることが確認できたら、次は洗う前に、布団やシーツについたほこりやゴミ、髪の毛などを取り除きます。洗濯機の糸くずフィルターでは、これらをすべてキャッチすることはできません。粘着クリーナーやガムテープを使って、入念に取っておきましょう。ゴミ取りが終わったら、いよいよお洗濯! 洗濯機を使うなら、傷みや型崩れを防ぐために洗濯ネットを使用しましょう。コース選択ができる洗濯機なら、「毛布コース」や「大物洗いコース」を選択すると、生地を傷めることなくやさしく洗えますよ。

マットレスはどうすればいいの?

ひと昔前までは、畳の部屋に布団を敷いて寝ることが主流でした。しかし最近では、和室がないタイプの住宅もめずらしくありません。フローリングの寝室に、ベッドを置いて寝ているという方のほうが多いのではないでしょうか。そこで気になるのが、マットレスのお手入れです。マットレスは、毎日上げ下げをすることが難しく、素材にもよりますが、自宅で丸洗いできないタイプがほとんどです。

マットレスのお手入れ手順

お手入れの方法としては、まずマットレスの上についたほこりやゴミ、髪の毛などを、布団クリーナーや掃除機で取り除きます。部分的な汚れがあれば、中性洗剤を含ませたタオルで軽くたたき、汚れを落としていきましょう。ウレタンや低反発などの軽い素材のマットレスであれば、定期的に天日干しをすることで、湿気を外に逃がせます。

布団やシーツは洗った後の管理も大切!

日本の夏は湿気が高く、“蒸し暑い”ですよね。エアコンをつければ、お部屋の中は快適な温度・湿度になりますが、押し入れはどうでしょうか? せっかくきれいに洗った布団やシーツも、高温多湿の押し入れにそのまま収納してしまうと、ダニが増殖してしまうかもしれません。

布団やシーツは、洗った後の管理も大切です。ダニから守る予防法や、長期間の保管方法については、こちらの記事をご覧ください。

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ウッディラボの「ダニよけシリカ」は、気になるところに置くだけで、簡単にダニ予防ができるアイテム。押し入れにポンと入れるだけで、きれいに洗った布団やシーツをダニから守ってくれます。小さな分包タイプですので、収納以外にも、枕やクッションの中、下駄箱など、家中どこでも気軽に使えるのもうれしいですね。香りは「ベビーフローラル」と「アクアグリーン」の2タイプ。天然由来のやさしい香りがほのかに広がります。

気持ちいい布団で快適な睡眠を

布団やシーツを洗う理想の頻度は、

  • 布団・枕は半年に1回
  • シーツは週1回(赤ちゃんが使うシーツなら2、3日に1回)
  • 枕カバーは週1回

でした。

「なかなか手が回らない!」という方も多いと思いますが、不衛生なまま使い続けると、健康に影響を及ぼすこともあります。適切な頻度で洗うことに加えて、日々のお手入れを心がけましょう。

布団は、1日のおよそ1/3を過ごす場所です。清潔で快適な状態を保ちたいものですね。

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