“衣替えしない収納”を押し入れで実現!奥行き活用がポイントです

ダニよけのポイント

家族全員の衣類管理をママがひとりで担当していると、衣替えのシーズンは大変。できるだけ手間を減らすために「衣替えしない収納」を目指したいと考える方も多いのではないでしょうか。とはいえ、収納スペースには限りがあるため、なかなか実現できずにいる家庭もあるでしょう。収納力を高める方法には、タンスを増やす、服を減らす、収納方法を変えるなど、ライフスタイルに合わせて選択肢はさまざま。まずは押し入れにしまっている衣類だけでも、「衣替えをしない収納」に変えてみてはいかがでしょうか。今回は、衣替えの手間を省くコツをお伝えします。

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衣替えしない収納のメリット

シーズンオフの服をしまって、オンシーズンの服を取り出す衣替え。手間がかかって大変、時間がない、シーズンレスな服装が主流になってきたなど、衣替えしない収納に興味を持つきっかけはさまざまあるでしょう。実際に衣替えしない収納のメリットには以下のような点があります。

  • 衣替えにかかる時間と労力がなくなる
  • ワードローブの全体量が把握できるので、管理がしやすい
  • どんなワードローブがあるか分かるので、シーズン初めのお洋服を買い足しやすい
  • 季節外れの気温に対応しやすい
  • 旅行時のワードローブを取り出しやすい 

家族全員の洋服を全て衣替えしない収納にすることは難しいかもしれませんが、自分の衣類だけ、子供たちの衣類だけでも取り入れてみてはいかがでしょうか?

奥行きを活用した押し入れ衣類収納術

洋服収納のために作られたクローゼットと異なり、押し入れはお布団が収納できる十分な広さがあり、多目的な用途で使える収納場所です。押し入れを上手に活用し、衣類収納として利用するコツを掴んでいきましょう。

まずは押し入れのサイズをチェック!

洋室と異なり和室の収納である押し入れは、畳と同じように以下のような基本サイズがあります。

  • 横幅 約182cm
  • 奥行き 約91cm
  • 下段の高さ 70~80cm
  • 上段の高さ 90~100cm

ただし、地域や建物によってサイズに違いがあるため、収納ケースやラックを置く際には、実際に計測が必要です。

上段の左右を洋服収納に利用する場合

大人が洋服収納に利用する場合、上段を利用するのがおすすめ。押し入れはふすまで開閉するため、左右どちらか一方のみが開くことを利用し、棚とハンガーを使い分けながら、衣替えが不要になる収納を目指しましょう。

奥は棚、手前はハンガーに

押し入れの奥側にオープン棚を、手前にはハンガーラックまたはハンガーバーを設置します。押し入れの奥行約91cmに対して、手に入りやすいカラーボックスの奥行きは30cm前後。手前にかける洋服のハンガー幅は、大人サイズの女性用が38cm、男性用が45cmで、棚の奥行と合わせて押し入れの奥行に収まります。ハンガーバーにかける洋服量は50%~70%までとし、バーに洋服をかけても奥の棚のものを取り出しやすいようにしておきましょう。

上段の左右は、右と左で季節を変えると衣替えいらずの収納に。オフシーズン側は手前のハンガーが埋まっていても、奥のものを頻繁に取り出すことがないため問題ありません。時々洋服を動かし、空気を入れ替えるとよいでしょう。

片側はハンガー、片側は引き出し

奥と手前にハンガーバーが2本あるものを片側に、もう一方はスタッキングできる奥行きのある引き出しを設置。オンシーズンのものは手前のハンガーバー、引き出しの手前に置きます。

オフシーズンのものは奥のハンガーバーにかけ、奥行きのある引き出しの奥側に入れる方法です。奥行きのある引き出しは手前と奥で仕切り、季節に合わせて中身の前後を入れ替えます。なお、引き出しは顔の高さ以上に高くなると使いにくくなります。引き出しの上のスペースは、帽子やバックなどの小物を置く場所として利用するのがおすすめです。

押し入れの左右片側のみを利用する場合

続けて、押し入れの半分だけを使って、上下で収納する方法です。

上段はハンガーバー、下段は引き出し

奥と手前にハンガーバーが2本あるものを上段に、下段にはキャスター付きの奥行40cm程の引き出しを置きます。オンシーズンのものは手前のハンガーバー、手前の引き出しに入れましょう。オフシーズンのものは奥のハンガーバーにかけ、奥に置いたキャスター付きの引き出しに。オンとオフの入れ替えは前後の入れ替えのみになります。押し入れの下段奥は湿気がこもりやすいため、オフシーズンの引き出しには、防カビと防虫、ダニ除けをしっかり行っておきましょう。

上下ともに奥は棚、手前はハンガーに

大人には使いにくい下段ですが、園児から小学校低学年までの子供にとってはちょうどよい高さです。そのため子供服の場合、下段の奥を棚に、手前をハンガーにしても使いやすく活用できます。上段は子供の手が届きにくいためオフシーズンの衣類や思い出の衣装用にし、オンシーズンのものを下段におくとすっきりします。

衣替えしない収納に使う押し入れは、環境を整えて気持ちよく使いましょう

和室に設置されている押し入れは、畳やお布団など、ダニの発生リスクの高いものに隣接しています。衣替えしない収納はメリットが多く魅力的ですが、お掃除やお手入れを忘れがちなのが難点。一度着た服と着ていない服の収納場所は完全に分けて、洗濯したかどうかが曖昧にならないようにしておきましょう。さらに衣類の前後の入れ替えや換気に合わせて、ダニ除けや防カビアイテムをチェックし、気を付けていくとよいですね。

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