こんなクローゼットは要注意!ダニ・カビが発生しやすい6つのケースと対策法

お部屋の隅や家具にさえぎられた位置に、クローゼットを置いていませんか? クローゼットに換気口がついていないタイプは特に、空気がこもりやすい環境になっています。そうした換気が悪く、ほこりや繊維が多い場所では、ダニが増えやすいため注意が必要です。さらに、そんな場所には空気中のどこにでも浮遊しているカビが滞ってしまうことに。これまで見て見ぬふりをしてきた、もしくはうっかり見逃してきたNG行動をチェックし、クローゼットのダニ・カビ対策を強化していきましょう。

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ダニ・カビが増えやすい環境

ダニが好む温度と湿度は、温度20度以上、湿度60%~80%の高温多湿な環境です。住宅の気密性と断熱性能が上がってきているため、お部屋によっては年間通してダニが繁殖しやすい条件が整っていることもあります。

ダニの繁殖は温度と湿度だけでなく、エサと住みかも必要です。チリダニ類は人間のアカやフケ、髪の毛、カビなどを、ツメダニ類はチリダニ類をエサにします。住み着きやすい場所は、隠れやすく卵を産みつけやすい、繊維が密集しているところです。そのため、クローゼットに吊り下げた衣類よりも、密閉されている衣装ケースや引き出しの中で増えやすくなります。

一方カビは、空気が動かない場所で成長しやすいもの。さらに、栄養となる有機物・本革や絹、木材は繁殖しやすい場所となります。ダニと同様に高温多湿で増えるイメージがありますが、乾いた場所でも、木材・皮・繊維を好むコウジカビ、アオカビは繁殖可能です。

お部屋や収納の隅にたまるホコリの中にもダニとカビが多く存在します。埃1g当たり、カビは10万から100万個、ダニは1,200 ~ 2,300 匹検出されることも。大切な服をしまう場所がダニやカビの住み家にならないように、しっかり対策しておくことが大切です。

【ケース別】残念なクローゼットのダニ対策方法

住まいの中のお悩みや不満の上位にランクインする収納問題。特に衣類の収納が足りないと感じている人は多いようです。収納ケースなどを増やしては、なかなか掃除が行き届かないままにしていることもあるでしょう。残念な環境のままでクローゼットを放置すると、ダニやカビが繁殖してしまうかも。以下のような状態になっていたら要注意! まずは、自宅のクローゼットをチェックしてみましょう。

case1:開かずのクローゼット

引っ越し以来開けていない、忙しくなってしまい放置、お客様グッズ専用など、ほとんど開くことがないクローゼットはありませんか? 部屋の奥で出し入れがしにくい、窓を開けても空気の通り道にあたらないクローゼットほど、使いにくいからと閉め切ってしまうことがあります。

そのように換気が行き届かない場所はダニやカビが発生しやすく注意が必要です。特に、繊維の塊である、寝具類、ぬいぐるみはダニが繁殖しやすいため、要注意案件!まずは扉を開けて、定期的に換気するところからスタートしていきましょう。

case2:服や物が詰め込んである

収納スペースと物の量があっていない、整理・整頓が苦手。そんな方のクローゼットは、奥のものが取り出しにくく、物が雑多に詰め込まれてしまいがちです。

服や物が詰め込まれたクローゼットは、毎日開けていても、奥のものを取り出す機会が少なくなります。すると、クローゼットの手前しか使わないため奥の物は動かず、奥まで換気が行き届かない状況に。掃除も難しく、ほこりが溜まってしまいます。着たものと着ていないものが混在することで、ダニのエサとなるアカ、フケ、髪の毛が洗濯した衣類にも付着。こうしてダニ・カビが繁殖する環境が整ってしまうのです。

クローゼットは8割収納を目指すとよいと知っていても、物が多く難しい場合もあります。完璧を目指してしまうと、収納を見直す時間ができたら、余裕ができたらと後回しになりがち。まずは奥まで空気を入れ替えて、ほこりをお掃除するところから始めてみては? 一回で改善することが難しいときは、数回に分けて整理整頓し、使いやすいクローゼットを取り戻していきましょう。

case3:湿気対策をしていない引き出しがある

クローゼットの中で、プラスチック製の衣装ケースや引き出しを利用していると、通気性が悪く内部に湿気がこもります。部屋干しや曇りの日、洗濯物に湿気が残ったまま収納してしまうと、引き出しの中の湿度が上がることに。さらに、温度や換気不十分などの条件が重なると、カビが発生しやすくなります。その後、カビをエサとするダニも住み着いてしまうことに。定期的な換気とともに、除湿剤を設置したり、防カビアイテムを入れたりして、対策しておきましょう。

case4:クリーニングの袋がかかったまま

クリーニング後、衣類に被せてあるビニール袋は外していますか? ビニール袋に入れたままの方が、汚れやほこりがつかずよい気がしますが、そのまま収納するのはNG。というのも、ビニール袋は通気性が悪く、湿気が溜まってしまうからです。ハンガーにかかった吊り下げタイプ、たたみタイプ、どちらもビニール袋を外して収納しましょう。ホコリよけに何かをかぶせたいときは、不繊布の洋服カバーを取り入れて。

case5:段ボールをそのままクローゼットに入れている

紙でできている段ボールは湿気を吸い込みやすい素材です。お引越しで使ってそのまま、収納ケースを買うまでの間など、一時的にと思っていたのに気が付くと長期間使っていたということもあるでしょう。

クローゼットで段ボール素材を利用するときは、なるべく湿気が溜まりにくい上の方に置くのがベター。加えて除湿剤をセットするなど、湿気対策も行っておきましょう。湿気がこもりやすい下の方に置いたり、床置きしたままプラスチック製の収納ケースの後ろ側に置いたりするのもNGです。早めに配置を変えるか、段ボールから取り出して収納を。

case6:出番が少ない高級天然素材アイテムを放置

本革やシルク、質の良いウールなどの天然素材の高級アイテムは、カビのエサとなりやすいもの。そんなアイテムほど、日常的に出番が少なく、クローゼットの奥に眠ってしまいがちですよね。気が付いたらカビだらけ……なんてことにならないためにも、時々は取り出して、風を通すことを心掛けましょう。

クローゼットは定期的な換気とチェックが大切

子供たちが成長し個室を持ち始めると、クローゼットの管理も任せることになります。久しぶりにクローゼットを開けてみたら、ぐちゃぐちゃでびっくりした経験があるかもしれません。パパのクローゼットにはクリーニングの袋がかかったままの服が並んでいたり、自分のクローゼットも実はぎゅうぎゅう詰めだったり。放置していると、ダニやカビが住み着いて、後々の掃除が大変になる可能性があります。

これまで見逃していたNGポイントを確認し、まずは、お掃除ついでにクローゼットの扉を開けて換気するところからスタートです。防カビ、ダニ除けアイテムも上手に利用していけるとよいですね。

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