【秋冬に見直したい!】クローゼットの除湿が必要な理由とおすすめの除湿剤

暖房が欠かせないこれからの季節は、家の中と外との温度差により、結露が発生しやすくなります。結露といえば窓付近にばかり目がいきがちですが、じつはクローゼットも危険地帯。それはなぜなのでしょうか?

今回は、クローゼットの除湿が必要な理由と湿気対策について解説していきます。おすすめの除湿剤も必見です!

クローゼットの除湿はなぜ必要なの?

なぜ、クローゼットの除湿が必要なのかを説明する前に、まずはクローゼットに湿気が溜まりやすい理由を見ていきましょう。

クローゼットに除湿剤が必要なのはなぜ?

クローゼットならではの理由を、「間取り」「構造」「収納するモノの性質」の3つに分けてご説明しましょう。

理由1.間取り〜建物の北側に配置されていることが多いため〜

一般的な家の間取りとして、自然光を取り込みやすいリビングは南側に、クローゼットなどの収納スペースは北側に配置するケースが多い傾向にあります。服やカバンなどを「色あせ」から守るという点では、たしかに日が当たりにくい北側を収納スペースにすることは理にかなってはいます。その一方で、問題は「冷えやすい」ということ。北側のスペースは光が差し込まない分、室内が暖まりにくいので、とくに冬場は家の中と外、ほかの部屋との温度差で結露が発生しやすくなっています。ウィークインクローゼットやウォークスルークローゼットといった大容量の収納スペースは、壁の向こう側はもう外気ということも少なくないため、より深刻なケースも。

理由2.構造〜空気の通り道を確保しづらいため〜

closetは、服やカバンを取り出したり、しまったりする以外は扉を閉め切ったままにしていることがほとんどではないでしょうか。そのため、内部は空気がよどみがち。一般的に、クローゼットは「空気の通り道」が確保しづらいため、湿気がこもりやすくなってしまうのです。ウォークインクローゼットも理屈は同じです。一般的には出入り口が1つなので、空気の循環が悪く、湿気が溜まりやすい状態になってしまいます。

特に、加湿器を置いている寝室のクローゼットや二間続きのウォークインクローゼットはより湿度が高い状態になるため注意が必要です。

理由3.収納するモノの性質〜ほとんどの繊維が湿気を吸い込むため〜

綿をはじめとする衣類の繊維は、水分や湿気を吸い込む性質(吸水性・吸湿性)を持っています。洗濯後にしっかり干したつもりでも、繊維によってはまだ水分が残っていることも。上着など一度着た服には汗や湿気が含まれていますから、脱いですぐにクローゼットにしまうと、内部に湿気が広がってしまいます。

クローゼットの除湿は「カビ対策」

クローゼットに湿気が溜まりやすい理由はいくつかありますが、その湿気を放置していると、大切な服が傷んでしまうかも。というのも、「カビの発生」が起きる可能性が高いからです。まずは、以下にカビの3大発生条件を列挙します。

  • 温度
    カビは高温多湿な環境を好むため、20〜30℃が最も増殖しやすい温度帯といわれています。ただ、水分や栄養が摂れる状態で5℃以上あれば、カビの発育は可能なのだとか。通常、冬場でも室温が5℃を下回ることは少ないかもしれません。建物の中であれば残念ながら温度条件はクリアしてしまうのです。
  • 湿度
    高温多湿を好むカビは、ジメジメしたところが大好きです。カビは湿度が60%を超えるあたりから活発に活動し始め、80%を超えると爆発的に増殖するといわれています。
  • 栄養分
    服についているホコリやフケ、アカ、毛髪などはカビの栄養源になります。

以上の3つの条件がそろうクローゼットは、カビが発生しやすい場所。クローゼット内部にカビが生えてしまうと、大切な衣類やカバンにまで被害が及ぶことがあるばかりか、カビが生えることでそれをエサにするダニまで発生してしまう恐れもあります。

クローゼットの基本の湿気対策~換気&乾燥&除湿剤~

ここからは、具体的な湿気対策を見てみましょう。今すぐにでも始められる対策は、早めに取り掛かって!

今すぐ実行!クローゼットの湿気対策

さっそく、効果的な3つの湿気対策を紹介していきます。

  • クローゼット内の換気
    お天気の良い日に、クローゼットの扉を開けておくだけも、湿気を逃がす良い対策になります。できれば1日に1回は扉を開けて換気しましょう。ウォークインクローゼットの場合は、扇風機やサーキュレーターを活用して、風を送るのもおすすめです。
  • 湿気を飛ばしてから衣類をしまう
    クローゼットに保管する服は、しっかり乾燥させてからしまうこと。上着など一度着た服はすぐにクローゼットにはしまわず、風通しのよい場所に吊るしておくなどして一晩乾かしてからしまうようにしましょう。また、服などをギュウギュウに詰め込まず、余裕を持って収納することも大事なポイントです。
  • 除湿剤を使う
    クローゼット内の湿気対策として定番なのが、除湿剤の設置。湿気は上より下に、真ん中よりも四隅に溜まりやすいという特徴があります。そのため、除湿剤は「クローゼット内の四隅」に置くと効果的でしょう。それを踏まえて、おすすめなのは、やはり置き型タイプの除湿剤です。ただ、各々クローゼット事情は異なるもの。使用しているクローゼットのタイプに合わせて、吊り下げタイプやシートタイプの除湿剤を併用すると良いでしょう。

クローゼットに使いたい+αの除湿剤

除湿剤の種類はさまざまあり、置き型や吊り下げ、シートタイプなど、使い方も異なります。とはいえ、服に残った湿気をしっかり取りたいなら、ポケットに除湿剤を入れるのがおすすめです。

そんな時に活用いただきたいのが、ウッディラボの「ダニよけシリカ」です。ダニよけの働きを持つ香りを使っているため、「除湿までできる便利アイテム」として活用いただけます。

テーブルに置かれたダニよけシリカ2種類

つまり、ウッディラボのダニよけシリカ、「天然由来の香りでダニや虫を寄せ付けない除湿剤」です。もう少し掘り下げて見ていきましょう。

  • 基材はシリカゲルBタイプ
    食品などにも使われるシリカゲルが基材となっているため、除湿効果が期待できます。ダニなどの虫よけ効果を持つ香りが薄くなってきても、除湿剤としては半永久的に使用可能です。半日ほど天日干しすれば繰り返し使えるため、ダニよけシリカは環境にもやさしい商品なのです。
  • 天然由来の機能性香料を使用
    天然由来の香りでダニや衣類などにつく虫の増殖を抑えます。殺虫剤や忌避剤などの薬剤は一切使われていません。天然素材にこだわっているから、ナチュラル志向の方や安心を求める方に愛されています。消臭効果が期待できるのもうれしいところ。
  • コンパクトな手のひらサイズ
    小さな分包タイプなので、使い勝手が抜群です。使い方もとてもシンプルで、ポンと置いておくだけのお手軽さ。タンスの中など狭いスペースから、カーペットやベッド、クローゼットの中など広いスペースまで、さまざまな場所で使えます。

以上のように、ダニよけシリカは天然の力で「除湿効果」「ダニ抑制効果」「防虫効果」「消臭効果」が期待できます。なので、クローゼットなどの収納スペースとは言わずもがなの相性の良さ。下記のおすすめの使い方もぜひご覧ください!

〜「ダニよけシリカ」おすすめの使い方〜

  • 服のポケットに入れておく。コートなどすぐに洗えない衣類にはとくにおすすめです。
  • 普段使わない旅行用カバンやスーツケースなどに入れて保管しておく。
  • お客様用の布団やシーズンオフの寝具類に入れておく。

シューズクローゼットで使うのもgood!大切な靴を守ってくれます。

結露が発生しやすい時期はクローゼットにも除湿剤を忘れずに

結露が発生しやすくなるこれからの時期は、窓付近に気を取られがちです。ですが、じつはクローゼットも要注意な場所。建物の北側にあることが多いなど、クローゼットならではの湿気がこもりやすい理由があるからです。ただ、理由がわかれば対策の仕方も見えてきます。着用した衣類をすぐにしまわないとか、扉を開けて換気するといった対策で、湿気を逃す工夫をしてみましょう。

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