お風呂のおもちゃ、お掃除してる?安心して使うためにカビ対策をはじめよう!

シャワーヘッドとぞうのじょうろ、お風呂のおもちゃ

小さな子供とのお風呂は大忙し! そのため、お風呂の中で遊ぶおもちゃには、助けられることも多いですね。お風呂のおもちゃは種類が豊富。1つだと飽きてしまうので、いくつも用意している場合もあるでしょう。お風呂のおもちゃは、口に入れてしまうケースもあるため、できるだけ清潔な状態を保ちたいところ。浴槽に入れるものが多いため、カビやぬめりが発生すると衛生面が気がかりです。カビが増えやすいおもちゃの種類をチェックし、お風呂のおもちゃを定期的にお掃除してあげましょう。カビが増えやすいお風呂場に便利なカビ予防アイテムもご紹介します。

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カビが発生しやすいお風呂のおもちゃ

お部屋の中ではできない大胆な水遊びとして、水鉄砲やボール、壁に貼り付けられるもの、壁にお絵かきするもの、おままごとや浮かぶものなど、子どもが喜ぶおもちゃはたくさんあります。たくさんあるお風呂のおもちゃの中でも、カビに気を付けたいのは次の4つのタイプです。

ケース1)ぎゅっと押すと水が出るタイプ

水の中でぎゅっと押して水を吸い込み、外に出してからぎゅっと押すと水が飛び出る、ソフトタイプの水鉄砲やアヒルや海の生き物の形をしたものなど、柔らか素材で、中が空洞になっているタイプです。

このタイプのおもちゃは、空洞の中に水が残りやすく、中までしっかり乾燥させることが困難です。湯ぶねで遊ぶ場合、菌が繁殖しやすいお風呂のお湯が中に入り込んだままになります。おもちゃの外側の汚れは気づきやすいのですが、内部までは目が届きにくいもの。そのため、中にカビが発生していることに気が付かないまま遊んでしまうことがあります。湯ぶねで使っていると黒いものが出てきてゾッとしたという体験談も……。

ケース2)中が空洞で分解できないもの

ねじを巻いたり、ひもを引いたりすることで動く仕組みのプラスチックのおもちゃは、中が空洞で、分解できない構造になっています。船や乗り物、海の生き物、キャラクターものなどがあり、意外と構造が複雑なもののも。中に水が入り込んだり、糸に水がしみこんだりすることで、見えない内側にカビが発生していることがあります。

ケース3)凸凹が多い

じょうろやバケツ、穴あきコップの縁の立ち上がりなど、細かい凸凹があるおもちゃも多く見られます。プラスチックや樹脂製で複雑な形をしているため、細かい凸凹部分に水滴が残りやすく、ぬめりが発生しやすい状態です。お掃除に手間がかかる細かい部分にカビが発生することもあり、放置しておけません。

ケース4)壁に貼りっぱなしの学習ポスター類

発砲ポリエチレンや‎スーパーユポ紙などの素材でできた、濡れたお風呂の壁に貼り付けるタイプです。あいうえお表や日本地図のポスターなどがあり、お風呂で楽しみながら学習するアイテムとして活用している家庭も多いかもしれません。しかし、壁に貼りっぱなしにしていると、裏や縁に水分が残り、カビが発生しやすい環境となってしまうことがあります

お風呂のおもちゃのお掃除方法

子供がお風呂で使うおもちゃは、できるだけ清潔にしておきたいもの。子どもが扱うものだからこそ、カビはしっかり取り除きたいけれども、強い薬剤を使用するのには少し抵抗がありますよね。できるだけナチュラルな方法でお掃除する方法をご紹介しましょう。

外側の汚れは重曹でこすり洗い

重曹は、食品添加物の一種であり、手作りバスボムの素材としても使われます。お湯に溶かしたときの液性は、中性に近い弱アルカリ性を示し、酸性の汚れを落としやすくしてくれます。また、粒子が荒いので、研磨剤として使いやすいのが特徴です。

用意するものは重曹と、古歯ブラシ・綿棒などのブラシ類です。複雑な形のおもちゃや、ねじ穴などの小さなくぼみなど、部分的に汚れが目立つところに重曹を少し水に溶かして塗布し、こすり洗いしましょう。水で濡らした綿棒や古歯ブラシに重曹を付ける方法もあります。

内側の汚れは、過炭酸ナトリウムで漬け置き

過炭酸ナトリウムは、酸素系漂白剤の一種で、重曹よりもやや強い弱アルカリ性を示します。殺菌効果もあるため、黒カビのお掃除に役立ちます。過炭酸ナトリウムは水に溶かすと炭酸ナトリウムと過酸化水素になり、発生した過酸化水素が漂白や殺菌を行うという仕組みです。

過炭酸ナトリウムをカビ掃除に使うときは、水ではなくお湯(30~50℃)に溶かすのがポイント。溶液中で発生した過酸化水素が汚れに働くため、漬け置き洗いに向いています。30分~数時間程度、つけ置きすることで、内部の汚れやカビ対策になります。お風呂のおもちゃをネットで収納している場合、ネットごと、つけ置きすると簡単です。洗浄液が細かいところまで入り込むため、漬け置きの後は、しっかりすすぎ洗いを行いましょう。

オキシクリーンで漬け置きする場合

オキシクリーンは過炭酸ナトリウムが主成分です。そのため、過炭酸ナトリウムと同様に漬け置き洗いに向いています。パッケージに記載されているお湯の温度、分量、漬け置き時間をチェックして、おもちゃのお掃除に活用しましょう。推奨されているのは、40℃~60℃のお湯、4Lに対してスプーン1杯 or ライン2を溶かし、20分を目安に、最大6時間までのつけ置きです。漬け置きの後は、しっかりすすいで、洗剤が残らないようにしましょう。

お風呂のおもちゃはカビの予防が大切!

カビが繁殖しやすい条件が整いやすいお風呂場。汚れてからお掃除するのではなく、できるだけお風呂のおもちゃにカビが発生しないように予防したいですね。カビ予防の対策になる4つのポイントを紹介します。

なるべく早く乾かす

お風呂のおもちゃの仕様説明書きを読むと、多くの場合、「使用後は水を切り乾燥させる」と書かれています。残った水分はカビを発生させる引き金となってしまうため、しっかり乾燥させることが大切です。とはいえ、毎回、乾燥させるのは手間がかかりますよね。そこで、お風呂で使ったおもちゃの収納方法を工夫してみましょう。

小さなおもちゃが複数あり、重なり合っていると乾燥しにくくなります。お風呂で使うおもちゃは、水切れしやすいネットやかごに入れ、できるだけ重ならないようにして、空気が通るように収納しましょう。多すぎるおもちゃは、かえって汚れに気づきにくくなります。できるだけ少ない数にとどめたいですね。収納の際は、換気扇の近くや、空気がこもらずカビが発生しにくい場所を選ぶこと。また、床や壁から離れた場所にするのも大切です。

お風呂に持ち込みっぱなしにしない

常にお風呂場におもちゃを置いておくと、使っていない時間にも水気がついてしまい、カビの原因になります。おもちゃはお風呂の外においておき、お風呂に入るタイミングで、使うものだけ持ち込むようにするのも一案です。お風呂から上がるときに、一緒に持って出ることで、乾燥させやすくなります。

例えば、子供の手が届く洗面所の引き出しの中に、お風呂のおもちゃコーナーを作っておき、いくつまでと決めておくのはいかがでしょうか。「今日はどれにしよう」と選ぶ楽しさもありますね。

ただし、兄弟・姉妹が湯ぶねの中で一緒に遊んでいると、誰が最後に片付けるのかわからないまま、放置されてしまうことも。お風呂から持って出るのは最後まで遊んでいた人、乾かしたおもちゃを引き出しにしまうのは先にあがった方など、緩やかな分担を決めておくと、片付け忘れを避け、子どもたちから不満が偏ることを避けることができますよ。

定期的に処分する

お風呂のおもちゃが増えすぎてしまうと、管理が行き届かなくなります。定期的におもちゃの種類を見直して、子どもたちと一緒に、処分する機会を設けましょう。すべて捨ててしまうのではなく、お風呂用にしない、という選択をしてもらう方法もあります。プリンの空きカップやおまけのおもちゃなど、処分や入れ替えがしやすいアイテムを使って、カビが発生する前に交換・処分するのも良いでしょう。

お風呂全体のカビ予防をする

お風呂は、おもちゃだけにカビが発生するわけではありません。水気が多く、水垢や汚れがたまりやすいお風呂は、その場所そのものがカビやすい場所です。お風呂の目地や排水溝のふた裏などに発生した黒カビが、おもちゃに広がることもあるでしょう。カビが目に見えるようになったときには、かなり繁殖している状態です。目に見える黒カビがなくても、お風呂場にはカビが薄く広がっていることがあります。見えなくてもお風呂場にはカビがいると考えて、お風呂全体のカビ予防を行いましょう。

ウッディラボの「おふろの防カビアロマPREMIUM」は、カビが嫌うアロマを使ったカビ予防アイテムです。塩素系成分や殺虫剤を使わず、ほのかな香りが漂います。

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お風呂のおもちゃを清潔に。防カビアイテムも活用して

カビに対する知識がない子供たちは、汚れやぬめりがついていても、遊ぶことに夢中でおもちゃの状態を教えてくれないこともあります。たまたま余裕がある時、お風呂のおもちゃをじっくり見てみたら、実はカビがありギョッとすることがあるかもしれません。子供によってはお気に入りのおもちゃとサヨナラすることに抵抗感があり、処分が難しい場合もあるでしょう。こまめにお風呂のおもちゃのお掃除をし、カビの心配を取り除いてあげましょう。お掃除後には、カビにくい収納方法やお風呂の防カビアイテムを上手に使って、清潔な状態を保ちたいですね。

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