バイオ洗剤の「バイオ」ってどういう意味?ウッディラボの「バイオシリーズ福袋」で隅々までピカピカに!

最近、バイオ洗剤(バイオクリーナー)をよく見かけるようになりましたね。人にも環境にもやさしい洗剤として注目されていますが、一般的な洗剤と何が違うのでしょうか。今回は、バイオ洗剤のメリット・デメリットについてお伝えするとともに、バイオ洗剤がセットになったウッディラボの「バイオシリーズ福袋」をご紹介! まずはバイオ(bio)の意味と、バイオ洗剤の種類から確認していきましょう。

バイオ洗剤ってなに?意味や種類をご紹介

バイオ(bio)とは、「バイオロジー(生物)」と「テクノロジー(技術)」を組みわせた合成語「バイオテクノロジー」を意味します。バイオ洗剤とは、バイオテクノロジー(生きものが持つ力を暮らしに役立てる技術)を用いた洗剤のこと。大きく分けて、次の3つのタイプがあります。

  1. バクテリア配合のバイオ洗剤
  2. 酵素配合のバイオ洗剤
  3. その他のバイオ洗剤

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.バクテリア配合のバイオ洗剤

一つめは、バクテリア(微生物)が配合された洗剤。バクテリア配合のバイオ洗剤が汚れや臭いを落とすメカニズムは、次のとおりです。

  1. バクテリアが酵素を分泌して汚れを分解
  2. バクテリアが分解した汚れをエサとして食べる
  3. 栄養(分解した汚れ)を取り込んだバクテリアが活性化し、増殖
  4. 増えたバクテリアがさらにエサとなる汚れを食べ、活性・増殖を繰り返す
  5. 汚れは最終的に水と二酸化炭素になって流れる

バクテリアは、分解された汚れを栄養にして増えていき、その場に定着します。そのためバクテリア配合のバイオ洗剤は、洗浄・消臭効果が長続きしやすいのが特徴です。しかし、バクテリアが活性・増殖するにはある程度時間がかかるため、一般的な洗剤に比べると即効性はありません。そのデメリットを補うために、最近では、界面活性剤がプラスされた洗浄効果の高いバイオ洗剤も開発されるようになっています。

2.酵素配合のバイオ洗剤

二つめは、酵素が配合されたバイオ洗剤です。酵素とは、栄養を取り込むために生き物が分泌する物質のこと。酵素配合のバイオ洗剤は、まず配合された酵素が汚れを小さく分解し、洗浄後に細かくなった汚れを自然界のバクテリアが食べて処理してくれるという仕組みです。

一口に酵素といってもさまざまな種類があり、種類ごとに分解できる汚れが限定されているので、目的に合った洗剤を選びましょう。酵素配合のバイオ洗剤は、即効性があり、環境にも負荷がかからないのが特徴です。

3.その他のバイオ洗剤

バクテリアや酵素が配合されたもののほかに、非石油系の界面活性剤や、メーカー独自開発の天然由来成分などが配合されたバイオ洗剤もあります。含まれている成分によって、「オーガニック洗剤」や「エコ洗剤」などと呼ばれることもあります。

バイオ洗剤のメリット・デメリット

バイオ洗剤の3つのタイプをご紹介しましたが、この中で最も商品のバリエーションが豊富なのが、バクテリア配合のバイオ洗剤です。一般的な洗剤よりもバクテリア配合のバイオ洗剤が優れている点(メリット)、逆に劣っている点(デメリット)を、詳しく見てみましょう。

バイオ洗剤を使用するメリット

化学成分が多く含まれた一般的な洗剤は、洗浄力が高い分、刺激が強い傾向にあります。そのため、素材を傷めてしまったり、使用中に肌が荒れてしまったりすることもあるでしょう。それに対してバイオ洗剤は、自然界にも存在するバクテリアを主成分としているので、素材や人、そして環境にも優しいというところが最大のメリットといえるでしょう。

また、バクテリアは汚れを栄養に増え続け、バイオフィルムを形成してその場にとどまり続けるため、使うことで汚れや臭いがつきにくくなります。洗浄・消臭効果の持続性が高いのも、うれしいポイントです。

デメリット

一方で、バイオ洗剤には、一般的な洗剤ほどの即効性はありません。商品によっても異なりますが、たとえばパイプ用洗剤なら、一般的な洗剤なら約30分も放置すれば効果があらわれることが多いでしょう。それに対してバイオ洗剤は、バクテリアが活性するまでに5~6時間ほどかかります。

とはいえ、先ほどもお伝えしたように、界面活性剤がプラスされた洗浄力の高いバイオ洗剤も増えています。界面活性剤と聞くと、「洗浄力は高いけれど刺激も強い」というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、界面活性剤にもさまざまな種類があり、大きく4つに分けられます。

  • アニオン界面活性剤
  • カチオン界面活性剤
  • 両性界面活性剤
  • 非イオン界面活性剤

このうち、もっとも刺激が強いのが「カチオン界面活性剤」、もっとも刺激が少なく、安全性が高いのが「非イオン性界面活性剤」です。即効性も洗浄力も欲しいけれど、安全性にもこだわりたいという方は、「非イオン性界面活性剤」がプラスされたバイオ洗剤がおすすめです。

また、一般的にバクテリアが活動できる温度は5℃~60℃といわれており、強アルカリ性、強酸性の環境では働きが弱くなるので、バイオ洗剤を使用する際は、水の温度や洗剤の組み合わせにも注意してください。

ウッディラボの「バイオクリーナー福袋」なら、手が届きにくいところまで簡単きれい!

ウッディラボでは、バイオ洗剤を詰め合わせた「バイオクリーナー福袋」をご用意しております。ウッディラボのバイオ洗剤5種類がセットになり、期間限定でお得にご提供中です。

<バイオクリーナー福袋 内容>

・バイオサイクル 浴室・洗面台パイプ用……1本
・バイオサイクル/浴室・洗面台パイプ用 濃密泡タイプ……1本
・バイオサイクル/キッチン用 濃密泡タイプ……1本
・バイオサイクル ディスポーザー用……1本
・バイオサイクル トイレ用……2本

いずれも、バクテリアを主成分としたバイオ洗剤です。汚れや臭いが付きにくくなり、家事がぐっとラクになりますよ。界面活性剤(非イオン性界面活性剤)もプラスされているので、即効性もあります。柿渋エキスも配合されており、消臭効果が高いのもうれしいですね。お風呂用、キッチン用、トイレ用があります。それぞれの特徴や使い方を詳しく見てみましょう。

お風呂用

普段のお風呂掃除には、液体タイプの「バイオサイクル 浴室・洗面台パイプ用」を。スポンジに洗剤を含ませて、いつもどおりバスタブやお風呂の壁、床などを掃除するだけで、流れた洗剤液が同時にパイプの中まできれいにしてくれます。排水口に洗剤液を直接流し込めば、パイプを集中的に掃除することもできますよ。

そして、頑固な汚れや臭いには、「バイオサイクル/浴室・洗面台パイプ用 濃密泡タイプ」がおすすめ。排水口や汚れが気になるところにスプレーして少し放置するだけで、バイオの力と重曹を配合した濃密泡が、しつこい汚れもすっきり分解してくれます。

キッチン用

キッチンの掃除には「バイオサイクル/キッチン用 濃密泡タイプ」。シンクの中を掃除するだけで、ディスポーザーやパイプの中の汚れ・臭いまで分解できます。シンクだけでなく、換気扇やキッチン周りの掃除にもおすすめ。モコモコの濃密泡が、頑固な汚れもすっきり落としてくれますよ。

ディスポーザーやパイプの中を重点的にきれいにしたい場合には、「バイオサイクル ディスポーザー用」を。排水口に垂らすだけで、バクテリアがブラシの届かないところまできれいにしてくれます。

どちらの商品にも塩素系成分は含まれていませんので、食品を扱うキッチンでも安心してお使いいただけますよ。

トイレ用

トイレ掃除は「バイオサイクル トイレ用」におまかせ。便器の中や洗面台を掃除するだけで、バクテリアがパイプの中に付着した汚れや臭いも分解してくれます。便座や壁、床などは、汚れが気になるところにスプレーしてサッと拭き取るだけ。これ1本でトイレまるごと掃除できるので、家事ラク間違いなしです。掃除が終わったら、仕上げに5~10回程度スプレーすることで、きれいが長持ちしますよ。

人にも環境やさしいバイオ洗剤を使ってみませんか?

バイオ洗剤の一番のメリットは、一般的な洗剤よりも人へのダメージが少なく、環境にもやさしいというところ。バクテリア配合のバイオ洗剤なら、使い続けることで汚れや臭いがつきにくくなるというメリットもあります。毎日の家事をラクにするために、そして、大切な家族の健康と地球環境を守るために、バイオ洗剤を日常に取り入れてみませんか?

woody-lab.uo

1,745,515 views

ウッディラボのルーツは、1947年創業の家具屋。木に携わり、木のおかげでこれまで事業を続けてきました。もっと木の良さを活かし、お客様の役に立ちたい。そんな思...

プロフィール

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。