お部屋の防カビは、置くだけ簡単!手軽に使えるカビ防止アイテムを置いてみました。

こんにちは!お掃除も、片付けも、そこそこ普通のママライターMOMOYOです。

お部屋のカビに悩まされたことはありますか? お部屋の日当たりが悪い、窓が開けられない、換気しにくい、結露がすごいなど、条件が重なると1年中カビリスクが高い状態に。梅雨や秋の長雨などジメジメした季節だけでなく、加湿器で湿度調整している冬場や部屋干しが続く時期も注意が必要です。カビの黒いポツポツが見え始めた時には、胞子を出してどんどん増えるモードに入っているとか。そこで今回は、カビ防止したいお部屋や収納に防カビアイテムを置いてみました。

住まいの防カビ当番

今回使用したのは、ウッディラボの「住まいの防カビ当番」。置くだけで防カビ効果のある香りがカートリッジからふんわりと広がり、香りの届く範囲でカビ予防してくれます。

結露する北側の娘のお部屋に、置くだけの防カビアイテムをセット

お肌が弱い娘がいる我が家では、娘のお部屋のカビ・ダニは特に気を付けています。娘の部屋は北側にあり、窓は1ヵ所。北に位置するので、直接日差しが当たらないお部屋です。

日当たりが悪い子ども部屋の様子

冬場は窓に結露ができるので、窓辺に住まいの防カビ当番をセット! カーテンと窓の間に置くだけです。両面テープで貼り付けるものだと、場所を変えたいときに上手く剥がせるかどうか気がかりですが、「住まいの防カビ当番」は邪魔にならないサイズで、貼り付けずに使えるところも良いですね。

窓際に「住まいの防カビ当番」を置いている様子

娘は爽やか系ハーブの香りが好きなようで、お部屋がほんのりいい香りになった!とニコニコしていました。

結露するお部屋で気を付けたいこと

家の中と外の寒暖差で起こる結露。忙しい朝の時間に、毎日結露を拭き取るのは大変です。そのうち乾くからと結露を放置してしまい、いつの間にかできたカビに悩まされるケースも。日当たりの悪く換気が不十分、そんなお部屋の窓が常に結露水で濡れている場合、窓ガラスやサッシ、窓枠、カーテンなどにカビが生えやすくなります。

実は黒いポツポツが見えるようになったカビは、胞子を出している状態なんですって! カビが胞子を出し始めると、カビがお部屋のあちこちに広がりやすくなります。カビアレルギーがある場合、カビ胞子が多くあるお部屋で過ごすと、鼻水や咳、かゆみなどのアレルギー症状がでることもあり、気を付けたいところです。

湿度高めの洗面所は、洗面台下の収納に防カビアイテムをセット

バケツや雑巾などの掃除用具をしまうこともある洗面台下収納は、掃除用品が完全に乾く前に片付けていることもあり、カビが発生しないか気がかりでした。

洗面台下の収納に住まいの防カビ当番を入れている様子

そこで「住まいの防カビ当番」を隅っこにセット。薄型なので邪魔になりません。

思い返してみると、子どもが幼い頃は、引き出しにお風呂おもちゃを入れていました。おもちゃにカビが生えることもあったので、住まいの防カビ当番を置いてカビ予防しておけばよかったなあと思っています。

服にカビが!事件があったクローゼットはココ

娘のお部屋は気を付けていたのですが、実は私の服にカビが生えたことがあります。カビ事件があったのは、以前、私の服をしまっていたクローゼット。北側の小さな子供部屋の隅っこに位置しており、換気口はありません。

風通しの悪いクローゼットの様子

子供部屋とはいえ、部屋の所有者の息子はほとんど居間で過ごすため、あまり使われていません。服を捨てることが苦手な私のクローゼットはギュウギュウ状態。カビ事件があった後、一度クローゼットの中身を全部出し、服のチェック、クローゼット内のお掃除などカビ対策をしました。現在は主人専用のクローゼットとなり、ゆとりのある状態です。再発防止のため、住まいの防カビ当番を吊り下げています。

クローゼット内部に住まいの防カビ当番を置いている様子

カビリスクのある収納の特徴

クローゼットや押し入れの湿度は70~80%とも言われており、家の中でもカビが生えやすい場所の1つです。部屋干しや加湿器の使用、冬は結露するなど、湿度が高くなったお部屋は収納の中の湿度も高くなります。湿度が高めな上に、次の1~3の状態では空気が循環せず、カビが育ちやすいため注意が必要です。おうちのクローゼットは以下のような状態になっていませんか?

  1. 換気が行き届きにくい位置にある
    部屋の隅、扉の裏など、窓と扉、換気口をつないだ空気の通り道から外れている場合、カビリスクは高め。クローゼット内にこもった空気を定期的に入れ替えたり、風が通るような環境にしたりしましょう。
  • 物が詰め込んである
    ハンガーラックが奥と手前の2重になっている、めったに着用しないセレモニー服などが放置されているエリアがある、着ていない服を処分できていないなど、クローゼットがパンパンになっていませんか?  収納の大きさに対して物が多い場合、奥まで隙間なく詰め込んでしまいがちです。そうなると、内側に湿気がこもりやすく、換気もしづらいのでカビリスクが高まります。
  • 扉を閉めている時間が長い
    日常的に使わないものを詰め込んでいる、扉の前に家具や物があるなど、扉が閉めっぱなしのクローゼットも要注意。1日1回は扉を開けるように習慣づけたり、状態を整えたりしていきたいですね。

現在の私のクローゼット

服が多く捨てられない、そんな私のクローゼットは相変わらずギュウギュウ。洗濯を干すベランダに近いお部屋にあるクローゼットのため、お天気が悪い日は部屋干しをすることもあり、カビリスクがある状態です。

クローゼットの前に洗濯物が干してある

以前カビが発生した後、クローゼットの服をすべてチェックし、一日ベランダに吊るして風を通しました。カビが付いた服は申し訳なかったのですが、さようならすることに。カビが発生した服はとても古い服で、母から譲り受けたシルクのブラウスとウールのスーツでした。自分ではとても買えない高級ブランド……! ほとんど着る機会がないものでしたが、処分しにくく、ずっとクローゼットの奥にあったものです。時々取り出して、手持ちの服と合わせられないか考えてみたりしていました。カビ事件があったにも関わらず、実はまだ他の古い服を捨てることができていません。いつか手放さなくてはと思いつつ、扉を開けて換気をしたり、住まいの防カビ当番を吊り下げたりと、カビ予防をしています。

今回調べてみて、使えるかどうか考えるために試着していたことや、古すぎてクリーニング出したかどうかも覚えていないことで、湿気が付きやすい状態が続き、カビの原因になったのでは? と思いました。クローゼットの中にある、譲り受けた天然素材の服はカビ危険度が高いと分かったので、今後は放置せずに注意していくつもりです。

防カビ対策必須!カビが生えやすい服の特徴

汚れが付いている、食べこぼしがあるといった服は目立つのでケアが必要だと気づきやすいのですが、見えにくい皮脂汚れは見落としがちですよね。一度袖を通した服は、見た目は汚れていなくても、カビにとっての栄養分が付いた状態と考えられます。汗や生乾きによる水分が抜けていない状態の場合や、天然素材(革、シルク、ウール、綿、麻)でできた服はカビが育ちやすい環境にあります。中でもシルク、ウール、革は動物性のタンパク質でできているため、素材そのものがとても栄養豊富で、カビリスクが高いようです。

カビが見えるようになってからでは大変!お部屋や収納は置くだけの防カビ対策を。

カビといえばお風呂場に発生するというイメージでしたが、周囲に聞いてみると、服や鞄、靴に発生したり、結露が酷くて窓のすりガラスにカビができたりした人も少なくないようです。特に海や川など水辺に住んでいる人は、家の中の湿度が高くなり、カビのお悩みがつきものの様子。家具や物が少なく、収納にもゆとりがあれば、換気が行き届いてカビのリスクを減らすことができますが、難しいときもありますよね。カビが見えるようになってからのお手入れは大変です。できるだけカビが発生する前の防カビを意識してみましょう。空気がこもりやすい場所や湿度が高い場所、奥まで物がいっぱい入っている場所には、住まいの防カビ当番をセットしてリスクを減らしていけるとよいですね。

 MOMOYO

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WEBディレクターから子育て休業を経てWEBライターに。住宅リフォームやライフスタイルをテーマにした記事を執筆しています。自然科学とお菓子作りが大好きな小中...

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