【お掃除ブロガー解説 】年末の大掃除に必要な洗剤や百均で買えるおすすめグッズ

「今年こそキレイにするぞ」とはりきって大掃除したのに、あっという間にまた汚れてしまいがっかり……なんて経験はありませんか? 実は、こうしたお悩みは、使用するお掃除グッズや洗剤などの選び方に失敗しているからかも。今回も、お掃除ブロガーのよしママさんに、年末の大掃除に必要なアイテムの選び方やおすすめグッズを教えていただきました。

大掃除に必要なものとして、基本となる洗剤やお掃除便利グッズなどがあります。大掃除用の洗剤や便利グッズを特別にそろえるなら、汚れを落すことだけに着目するだけではもったいない。その後の予防にも意識を向けて、大掃除用のアイテムを選んでみませんか? 大掃除をするこの機会に、その後のキレイをキープしやすい洗剤やグッズ選びを考えてみましょう。今年の大掃除は予防グッズも取り入れたお掃除計画を! 大掃除に必要なものとして、おすすめのアイテムを紹介します。

大掃除に必要なものとは?洗剤や予防グッズの選び方

大掃除 必要なものセット

大掃除に必要なものとして、基本となるのが洗剤です。加えて、予防に役立つグッズを一緒に用意しておきましょう。それぞれの選び方のポイントからお伝えします。

大掃除用 洗剤の選び方

大掃除といえば、キッチンの油汚れやお風呂のカビ落としなど、汚れがひどい場所を中心に掃除をすることが多いのではないでしょうか。そうした場合には、その場所や汚れの種類にあった専用洗剤がオススメです。キッチンなら「換気扇専用」、「レンジ台専用」など、油汚れに特化した専用洗剤がやはり強力で、汚れが落ちやすいです。ただし、強力洗剤は、手荒れなどを起こす可能性が高いため、マスクやゴム手袋を使用すること。また、説明書をしっかり読んで慎重に扱う必要があります。

一方で色んな場所で使える多目的洗剤もあります。大掃除ではトイレや浴室、キッチンなど色んな場所を一気にお掃除するケースもあり、使い回せると便利ですよね。多目的洗剤はふだん使いしやすいこともあり、洗剤ボトルが増えるのを防ぎ、使い切れるのがメリットです。ただし、洗剤によっては頑固な汚れまで対応できないものもあるので要注意です。

大掃除後の汚れ防止に役立つ予防アイテム

忘れがちなのが、大掃除後の汚れを予防するアイテムです。大掃除できれいになったら、予防アイテムを取り入れておくのが、次回のお掃除を楽にするコツ。汚れ防止のスプレーやテープ、カバーやフィルターなど、大いに活用しましょう。

さまざまな種類がありますが、手頃に入手できて、お試ししやすいのが100円均一ショップの商品。100均アイテムなら使い捨てにも抵抗が少なく、色んな場所に取り入れやすいですよね。ブラシやクロスといった掃除道具であっても、使い捨てできると思えば、洗う手間も省けて一石二鳥です。

【大掃除に必要なものリスト】~おすすめの洗剤・道具~

続いて、実際に使っている洗剤やグッズについて、場所別に紹介しましょう。大掃除に必要なものとして、おすすめのアイテムばかりです。ただし、スポンジやクロスといった定番のものは、基本としてご用意くださいね。

場所おすすめ洗剤/アイテム
キッチン・アズマジックスーパー(洗剤) ・そそぎ口洗い(ブラシ) ・壁用汚れ防止シート
浴室・洗面所・カビとりいっぱつ(カビ掃除用ジェル) ・バイオサイクル浴室・洗面台パイプ用(パイプ用洗剤) ・お風呂の衛生当番(エプロン内部カビ予防アイテム) ・汚れ防止テープ、カビ汚れ防止マスキングテープ
トイレ・サンポール(洗剤) ・バイオサイクルトイレ用(洗剤)

キッチン(ガスコンロ周り、換気扇)

換気扇を掃除している様子

キッチンの油汚れは、アズマ工業さんの「アズマジックスーパー」を使っています。スプレータイプで、液体だと届きにくい換気扇の羽根や、換気扇のレンジフード、壁などあちこちで使えます。

このときいっしょに使うと便利なのが100円均一ショップで販売されているブラシ「そそぎ口洗い」です。大きさの異なるブラシが3つ入っているので、スキマのサイズや汚れの種類に合わせてブラシを使い分けています。360度ブラシがついているだけでなく、曲げて使用することもできるので場所に合わせて変幻自在。キッチン用やお風呂用など場所ごとにセットを用意しています。

キッチン周りのシートを取り替えている様子

掃除後は、壁に汚れ防止シートを貼って油汚れを防いでいます。熱で溶けてしまうこともあるので、コンロ周りには必ずキッチン用を使ってください。

浴室

カビ取り剤を使用している様子

浴室のカビ落としには、塩素系漂白剤のジェル状タイプがオススメ。鈴木油脂さんの「かびとりいっぱつ」なら液だれせずカビに密着してくれます。あきらめていたカビも、ほとんど落すことができました。液体に比べてツンとした臭いも少ないのも、選ぶ理由の一つです。

バイオサイクル 浴室・洗面台用を浴室に使用している様子

ふだんの浴室のお掃除には「バイオサイクル浴室・洗面台パイプ用」を使用しています。汚れを落すだけでなく、バイオの力で汚れの付着を予防してくれます。パイプのつまり防止にもなるので、大掃除も楽ちんです。

お風呂のエプロン内

またエプロン内には「お風呂の衛生当番」を貼り付けて、普段からカビ予防をしています。わが家では、いつもエプロン部分からカビが発生してイヤな臭いが出ていました。ですが、アロマを活用した「お風呂の衛生当番」を使用するようになってから、臭い防止にもなり、入浴タイムが純粋に楽しめるようになりました。真夏はコバエの発生も防いでくれました! 大掃除でエプロン内をきれいにしたら、予防のために取り付けてみてください。

浴室にマスキングテープを貼り付け防カビをしている様子

そのほか、浴室や洗面所まわりの汚れ防止策には、100円均一ショップでも販売されている「汚れ防止テープ」や「カビ汚れ防止マスキングテープ」を使うのもオススメです。マスキングテープタイプやビニールタイプがあり、水がかかる場所にはビニールタイプを使いましょう。貼り付けるだけでカビ予防になり、さらに、取り換えればすっかりきれいになるので、普段の掃除がかなりラクになりますよ。

トイレ

トイレのフチを掃除している様子

便器のふち裏にたまった尿石汚れは頑固で、簡単には落とせません。あきらめたくなる汚れには、強力な酸性の洗剤「サンポール」を試してみてください。ただし、塩素系の洗剤と混ぜないように注意が必要です。

バイオサイクル トイレ用を使用してトイレ掃除をしている様子

壁や床、便器内の掃除には「バイオサイクルトイレ用」がオススメです。普段使いができて便利なうえ、スプレーしておくだけで防汚になるという優れものです。中性洗剤なのでタンク、便器、壁、床などあちこちで使えます。

バイオの力で汚れや臭いを分解するので、防臭効果も期待できます。バイオサイクルトイレ用を使うようになってトイレの臭いが気にならなくなりました。環境に優しく、パイプまできれいにしてくれるバイオの洗剤は、気持ちよく使えますよね。

年末年始にお得。ウッディラボの期間限定「お掃除セット」

今回ご紹介したオススメ洗剤として、ウッディラボの「バイオサイクル浴室・パイプ用」、「バイオサイクルトイレ用」があります。こうしたバイオ系洗剤シリーズを含むお掃除セットが限定発売されています(2023年1月17日までの期間限定)。

大掃除に使えるウッディラボ商品8点がセットになって、期間限定50%オフとなっているそうで、単品で購入を考えている方には嬉しい情報ですね。

セット内容はバイオサイクルシリーズ(トイレ用、ディスポーザー用、浴室用)、お掃除プラスX、シンク下の衛生当番、お風呂の防カビアロマ、エアコン防カビ、除菌LIFEの8点。お掃除洗剤に加えて、予防できるアイテムもそろっているので、便利ですね。この機会にまとめて購入しておくのも良いかもしれません。バイオの力や香りの働きなどを活用したアイテムが多いので、自然派の方も安心して使えるのではないでしょうか。ウッディラボの香りシリーズは、どれも優しい香りでクセが少ないので、家族は気に入っています。さらに嬉しいことに、値段に応じてプレゼントキャンペーンもあるようですよ。プレゼントまで受け取れたら、かなりお得なセットになると思います。

大掃除に必要なものとして、「その後の予防になるアイテム」も忘れずに!

大掃除で汚れをとるだけでは、すぐにまた元通りになってしまいます。汚れをつきにくくするという点に着目して、予防アイテムをうまく取り入れることで大掃除効果を長続きさせることができます。ふだんの掃除もラクになり、掃除回数も減らすことができますね。手軽に使えるアイテムを選んで、大掃除後もキレイをキープしましょう!

よしママ

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元家庭科の小学校教諭。40代の2児の主婦。子どものハウスダストアレルギーをきっかけに掃除にはまり、ブログ「節約ママのこだわわり掃除」を開設。お掃除、ラク家事...

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