ベッドに潜むダニを駆除&予防して、心地よい眠りへ

ダニよけのポイント

ダニは、目視ができないほど小さいため、我が家にはいないと思いたいところ。ですが、ダニのいない家はないといわれるほど、身近に潜んでいます。なかでもダニが繁殖しやすいのがベッドなどの寝具です。通年性アレルギー性鼻炎の原因となるばかりか、アトピー性皮膚炎、気管支喘息など、さまざまなアレルギー性疾患を引き起こす原因にもなりかねないため、ダニ対策は必須。一日の疲れを癒す場所でダニの被害に遭ってはたまりませんよね。今回は、ベッド周りに潜むダニ退治の仕方から予防法までを紹介します。

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ベッド周りのアイテム別 ダニの駆除方法

喘息の人は、布団を床や畳に直接敷いて寝るよりも、できればベッドで寝る方が良いと言われています。これは、床に近いほどホコリをはじめとするさまざまなアレルゲンが舞っているため、睡眠時に吸い込みやすくなる、というのが大きな理由です。誰もが納得できる理由ではないでしょうか。

けれど、そのことに安心してベッドを“万年床”状態にするなら、ベッドの方がいいとは一概にはいえません。ベッドであっても、やっぱり清潔な状態をキープする必要があり、特にダニ対策は必須です。ここでは、アイテムごとのダニ退治法を見ていくことにしましょう。合わせてベッドのレイアウトのポイントも紹介します。

掛け布団編

ダニの弱点は熱と乾燥です。それを利用したダニ駆除効果の高い2つの方法を紹介します。

  • コインランドリーを利用する

ダニは高温に弱く、50℃では10〜20分で死滅し、60℃以上になると即死するといわれています。裏を返せば、50℃以上の高温でなければ駆除は難しいということ。布団のダニ対策として知られている天日干しが、実はダニの駆除という観点からは効果的ではない理由がここにあります(湿気を逃す効果は◎)。簡単なようでいて、なかなか難しい条件ですよね。それをあっさりクリアできるのが、コインランドリーの乾燥機です。大型の乾燥機は70℃以上の温風が出ますから、高温と乾燥が苦手なダニにとってはひとたまりもありません。乾燥機だけでも十分効果はありますが、その前に丸洗いすることをおすすめします。ダニは生体だけでなくフンや死骸もアレルゲンとなるため、洗濯することでそれらを取り除くことができるからです。ただ、布団によっては水洗いができないものや乾燥機にかけられないものがあるので、まずは洗濯表示をしっかり確認しましょう。

  • 布団乾燥機を使う

コインランドリーよりも手軽なのが、布団乾燥機を使う方法です。ただ、使い方によってはせっかくの効果が半減してしまうことも。使用時には以下の点に注意しましょう。

●特に冬場、部屋の温度が低いと布団が温まりにくいので、まずは部屋を暖かくするところから始めましょう。

●片面が終わったら、裏返してもう一度同じ作業を。片面だけでも問題はありませんが、両面かけることでより効果が高まるそうです。

●乾燥後は、掃除機をかけることを忘れずに。せっかくダニが死滅しても、取り除かなければアレルゲンは残ったままになってしまいます。

また、ベッドで布団乾燥機を使う場合は、必然的にマットレスにも熱をかけることになります。高温に耐えられる素材かどうか、事前に確認しましょう。

枕編

鼻や口に近く、ダニのアレルゲンを吸い込みやすい枕も油断できないアイテムです。ここでは、枕を「洗える」「洗えない」の2つに分けて、解説していきます。

【洗える枕の場合】

洗えて、かつ乾燥機にも対応できる枕であれば、掛け布団と同様にコインランドリーが最良の方法に思えますが、どうやら簡単な話ではなさそうです。というのも、コインランドリーの洗濯機はパワーがあるため、縫製の弱い部分があろうものなら中身が飛び出し、故障の原因になりかねないからです。なので、家庭用の洗濯機までに留めておきましょう。温水機能付きの洗濯機であれば高温モードで、温水機能付きでなければ熱湯につけてから洗濯するのがおすすめです。洗った後はしっかり乾かしましょう。

【洗えない枕の場合】

定期的に掃除機や布団クリーナーをかけることで、枕表面のダニのフンや死骸は除去できるといわれていますが、洗える枕のように奥まできれいにすることはできません。天日干し(素材によっては陰干しで)で湿気を逃したり、高密度の枕カバーや枕のプロテクターを使ったりするといった、予防が大切です。

マットレス編

洗って干す、といった対策が取れないマットレスの扱いに困っていませんか?

マットレスのダニ対策は、布団乾燥機を使ったり、マットレスの側生地部分を洗濯して、乾燥させたりする方法があります。詳しくはこちらをご覧ください。

ベッド下編

ダニ駆除対策の最後はベッドのアイテムというよりは、空間のお話になります。きっと、誰もがうなずくところだと思うのですが……ベッド下はホコリが溜まりやすいのです! おまけに湿気も溜まりやすいため、ダニが好む環境になりがち。そうならないために、日頃から心がけたい対策を見ていきましょう。

こまめに掃除をする

やはり地道にいくしかありません。掃除機やフロアモップなどで週に一度はお掃除を。既存の掃除道具ではイマイチお掃除がしづらいという場合は、自分で作ってしまうのも手ですよ。作り方はとっても簡単。伝線したり穴が開いてしまったストッキングを針金ハンガーに被せるだけ。薄くて軽くて使いやすい!狭い場所のお掃除にうってつけの優れものなのです。

※針金ハンガーはフックが持ち手になるように縦長に変形させます。傘のようなイメージで変形させてみましょう。

ベッド下にモノを置かないようにする

はじめからベッド下に収納が付いているタイプでなければ、ベッド下を収納スペースにするのはやめましょう。掃除がしづらいだけでなく、モノを置くことで通気性が悪くなり、湿気が溜まりやすくなってしまいます。ただでさえ、マットレスの寝汗が湿気となってこもりがちな場所。ダニのみならず、カビの発生原因にもなりかねません。

番外編〜ベッドのレイアウトについて〜

ところで、ベッドをお部屋のどこに置くかで悩んだことはありませんか? 配置する場所によっては睡眠に影響が出ることもあるそうです。ここでは、ベッドを置く際のポイントを紹介します。

  • 窓に頭が向かないようにする
    窓から伝わる冷気で体が冷えやすくなってしまいます。風水でも、ベッドを窓際に置くのはNG。窓は気の流れが激しく、落ち着かない場所のひとつだそうですよ。
  • ドアに頭が向かないようにする
    家族の出入りが気になって、なかなか寝付けなかったり、寝ていても目が覚めてしまったりと、眠りの質が悪くなることも。また、窓と同様、風水では避けた方がいい場所といわれています。ドアは気の流れが激しく、寝ているときは無防備なので、悪い気を受けやすい状態になるのだとか。特に頭がドアに向いている場合は要注意のようです。
  • 足元に背の高い家具を置かないようにする
    横になったとき、高い棚などが視界に入ると、圧迫感を覚えリラックスできません。せめて腰までの高さのものにしましょう。

ベッドのダニの予防方法

ダニを除去した後は、いかに再発させないかが重要です。予防法とともにお役立ちグッズも紹介します。

〜ダニ予防法〜

  • 週に一度はシーツなどの洗濯を……シーツや布団カバー、枕カバーなどを定期的に洗うことで、ダニのエサ(フケ、ホコリ、汚れなど)を断つことができます。
  • こまめな換気を……換気をしないと湿度が高くなり、ダニが繁殖しやすい状態が生まれます。お天気が良い日は積極的にお部屋の空気を入れ替えましょう。

〜お役立ちグッズ〜

  • ダニよけスプレー……手軽に使えるのが利点です。肌に直接触れる寝具に使うものなので、自然派素材のものを選べるといいですね。
  • 防ダニパッド&シーツ……高密度で織られた敷きパッドやシーツは、繊維の隙間が小さいためダニを通しにくくておすすめです。
  • ダニ忌避剤……置いておくだけの便利グッズがさまざま出ていますが、中でもおすすめなのがウッディラボの「ダニよけシリカ」です。天然由来の心地よい香りが、ダニを遠ざけます。枕の下にも忍ばせられるサイズ感(手のひらサイズ!)も魅力です。

万年床ベッドはNG! ダニの駆除&予防で理想の環境を

布団を床や畳に直接敷くよりも、少し高さのあるベッドの方が、床に溜まったダニやホコリといったアレルゲンを吸い込みにくいです。ところが、“万年床”状態ではその良さを享受できるとは言い難い。ベッドでも然るべきダニ対策が必要です。退治してからしっかり除去。そして再発させないための予防も大切です。防ダニグッズを上手に取り入れることで、ダニよけ効果がより期待できますよ。いつでも心地よい環境にして、睡眠の質を高めましょう。

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